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「紳竜の研究」

才能を持っているものは、同じ才能を持っている人にきづくことができる

他人には難しいが、本人には簡単に、しかも上手にできることが、誰にでもある。
それは基本的に自分では気づけない。
自分にとって、あまりにも当たり前だから、その価値を見出せない。

結果は才能と努力の掛け算

プロの日常は素人からは努力に見える

自分のマイナスを覆す

どうすればマイナスをプラスにできるのか?
一見、マイナスだがだからこそできることを考える

断固たる決意

目標の高さとその自覚。研究しつくした結果が根拠となり揺るぎない自信をもたらす

今できることをやる

できないことを認める。
将来できるかもしれない。けど今できないならそれは「できない」こと。
そこに執着しない。

歴史の繰り返しパターンを見つける

売れている=世に受け入れられている
お笑いだけじゃなく、あらゆる対象で使える

自分を変変えることで売れ続ける

自分を変えることを厭わない。変化できるモノだけがサバイバルできる

エネルギーを分散させない

戦うフィールドを複数同時に持つとエネルギーが分散する
二兎を追うものは一兎をも得ず

小さくテストを繰り返す

何度も小さなテストをやる。

武器が通用しないなら、持っている中から違う武器をさがす

同じ価値観で思考し行動する仲間と時を過ごす幸せ

喜びも悲しみも二倍にも三倍にも感じることができる。成果も大きくなる。

やりたいことをするために、やらないといけないやりたくないこと

やりたいことはやらなければいけないことを基に実現される。

継続することで、対抗勢力が折れる

継続は絶対条件。
何をするにしても、抵抗は生じる。足が伸びるとき、痛みがあるように。
筋肉が太くなる時、痛みがあるように。
しかし継続することで抵抗でなくなる。

新しいことをして抵抗がない場合、何もやっていないと言える

チャンスは自らの手でつかみに行く

ただ待っているのではなく、積極的に行動する。
多くの場合、他人は思っているように動かない。
だから、こちらから動き、刺激を与える。

自らの役割に貢献する情報収集

意味記憶とエピソード記憶がある。
意味記憶は学ぼうと思って学ぶもの。エピソード記憶は学ぼうと思わずに学ぶもの。
俗にいう勉強は意味記憶。感動したエピソードを喋れるのはエピソード記憶。

エピソード記憶を意識的に使う。

フォトリーディング

全く読んでない本だけど、あたかも読んだかのように適当に本の内容を語る。語ることの難しさと恥ずかしさにより、その内容を確かめるために読んだ本の内容は普通より頭に残る。

知らないことはしゃべらない

嘘は感覚でバレる。
この人はいつも嘘をついてない。と一度思われると全部本当のことだと勝手に勘違いしてもらえる。

結果を求めながらも積み上げたプロセスのほうに価値を置く

結果はもちらん重要、しかし、結果がすべてではない。それまで積み上げてきた行動に対し、価値を見出す。

それはつまり、自分が変化していくステップで他人からの評価は得られなかったかもしれないが、それでも自らを律し、行動し、変化しようと一定期間、もがいて過ごした時間。

そうやって過ごした時間こそが人として尊ぶべきもの

成功する確率は低い=場所を変えてなんども挑戦する

結果を想定して、行動する

あらゆる行動にはその行動から導かれる結果がある。
どんな結果が欲しいのか?それによって行動が決まってくる。

量を質に転換する

まずは量を出す。その中から選ぶ

好きだから続く、続けられるものは好きになる

長く続くこと自体もすごいが、それを勝負の世界でずっと前線に立ち続けるのは好きだからこそ。

自分が何を続いているかを考える。それは意識せずとも好きなことととらえられる

目標を常に意識し行動する

結果を想定しないでする行動は悪影響をもたらす。
自分の身体を自分の欲しい形にするようにクセづけるためには考えることが重要

目前の結果を出すことに集中する

二兎を追う者は一兎をも得ず。
まずは目前の結果だけに集中し、それが終わってから次の目標に移る。
よい結果を出すことは次にもつながる。

考えること

自分自身を知ること。周りのことを知ること。この二つは常におこなう。
その考えをもって、自分の欲しい結果を得るために何をしなくてはいけないか、が見えてくる