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女性を虜にするSEX

女性を虜にするSEX

男性が思っているより女性はSEXで男性の本気具合を感じ取っている

痛みを感じるとその後続く愛撫や挿入している時にまで痛みが長引き、SEXに集中することができません。手マンに痛みを覚えている女性はかなり多い。

「大きい」や「長い」より重要なのは「自分の身体に合うかどうか」。女性によって好みのサイズは異なりますが、「大きいから良い」と思っている女性はほとんどいない。

男性が思っているより、女性はイチモツの大きさに重きを置いていません。

正直女性たちはSEXでイクことにこだわりを持っていません。
「心と体が追い付かないほど気持ちいい思いで満たされればたとえイカなくても十分満足できる。

  • 指で激しく愛撫
  • イクまで愛撫や挿入を続ける
  • 女性がイかないとへこむ

これらの行為は女性の興奮を冷ましたり、愛想を尽かされる要因になってしまう。

「どれだけSEX経験があるか」ではなく「どれだけ女性の反応に対応できるか」が女性にとってのSEXがうまい人の判断基準

「予測がつかない流れでSEXをする」。女性の予測に反するSEXは女性の興奮と感度をアップさせる作用がある。

後ろ責め

キスをしながら胸を触り、トップスとブラジャーを外すときに女性の後ろ側に回って背中を責め、そこから下へと愛撫を移し、挿入もバック座位から

背中や腕の裏側はSEXで責められることがあまりない分、ちょっと口や舌が触れただけでもゾクゾクした感覚に襲われます。

キスから胸を触るまでは寝ている状態で行い、トップスを脱がせるときに一旦女性の身体を起こし自然に後ろへと回るというのがベスト

後ろ責めのメリット

女性の耳に近いところに男性の口がある
男性に包まれている感じがある
新鮮さがある

男性が果てるときにはバック以外の体位でお互いの顔が見えるように

挿入からスタート

男性はもちろん女性にも即挿入の概念はないので、型破りなSEXの印象を与えることができます。
濡れていなかったり中がほぐれていないときに無理に挿入すると女性に痛みを与えてしまうので、挿入からスタートする際には女性の身体にしっかり気を遣う

キスをしながら下を触り、パンツを脱がせたと思ったら胸を触る、また下に潜っていったと思ったら足先を舐める、上がってきたと思ったらおしりや背中への愛撫が始まり、胸への愛撫をしながら挿入というように女性を焦らし、全身を緊張させる

このSEXをする際には兎にも角にも女性の期待をいい意味で裏切ることに徹する
「どこから攻めてくるかわからない」は女性の理性を徐々に失わせていく。

フェラは女性が「したい」という気持ちになり促さなくても自ら口に咥えにくるまで待った方が良い。

口と手を休ませない
挿入しても愛撫に手を抜かない
すぐには動かさず馴染むまでは愛撫に徹する

女性がSEXに夢中になるかは愛撫次第と言っても過言ではない。

胸の大きさに関わらず、胸は包み込むように軽く抱えて揉みます。下から軽く持ち上げたり、胸を持つ指と指の間から乳首を舌で転がすように舐める、吸い上げる

胸が小さい女性は特に胸へのコンプレックスを強く抱えているので「相手の胸に不満はない」ということをアピールするためにも胸への愛撫は必須

押しつぶさない
グルグル回さない
わざわざ音を出さない

下の柔らかさを最大限に利用して陰部を舐めるようにすると女性にかなりの快感を与えることができます。
ローター微妙に当たっている程度が一番気持ちいい
陰部を舐める際には柔らかい舌で優しく行わないと快感より痛みを与えてしまう。

  1. まずはそっと1本の指を入れる
  2. ゆっくり少しずつ指を回しながら中をほぐす
  3. ほぐれてきたら指をもう1本追加
  4. ゆっくり回して慣らす
  5. 回す、止める、抜く、入れるを繰り返す

どの愛撫をするときも両手と口はフル活用
指を入れている時はキスや体への愛撫に口を使い、口を使っている時は別の部分に手を使って「揉む」と「触る」を同時進行する

女性を完全に虜にするためにはとにかく女性が他のことを考えられないほどSEXに夢中な状態のままでフィニッシュを迎えなくてはいけない。

ピストン運動は単調にならないよう強さと速さに変化を出すようにする
「強くゆっくり押し込んでゆっくり抜く」「激しく出し入れする」という両方の動きを駆使する。強くゆっくりと動くと入った時の苦しさと抜けるときの寂しさを強烈に感じることができますし、激しい出し入れは興奮と挿入の気持ちよさが一気に襲ってくる。

女性の気持ちいい苦しさを強く与えることができるのが挿入したままこすりつけるように上下に動く挿入法。ピストンと違い女性が感じるポイントに当たりやすい。

正常位や騎乗位などからバックに体位を変えるときには一旦抜いてから再挿入する。
正常位や騎乗位などとバックでは挿入した際に当たる場所が変わってくるので一旦抜いて再挿入したほうが当たる場所が変わった感をより強く味わえる

気持ちよさからくる男性の吐息や声は女性の興奮を高めるスパイスになる

挿入の気持ちよさと愛撫の気持ちよさの両方を与え続けることで女性にはたくさんの気持ちよさが積み重なり、たとえイカなくても「この人とのSEXは気持ちいい」と感じることができます。

女性がイキそうになったら3分ぐらい継続できる強さとスピードを継続する

膣口に舌は入れない
女性が好きな舐め方は0距離でクンニする

挿入

「挿入は摩擦を目的としない」

挿入っていうのは、

男性器(ちんちん)を使った圧迫行為。

ちんちんを入れてるだけで、奥が圧迫されるから、それだけで、気持ちいい

アングリング(Angling)

「挿入中に相手の骨盤を持ち上げて、上下に振る(回転させる)ことで
快感を与える方法。」

“自分の腰を前後”に動かすんじゃなくて“相手の腰を上下”に動かして刺激した方がいい

自分の腕を使って、相手の骨盤や腰を上下に動かした方が、自由自在に好きな場所に当てられます

ロッキング(Rocking)

挿入しながら、膣外のクリトリスを刺激する

正常位

正常位では、男性器を女性の膣内に入れたら特に動かすことはせず、クリトリスに押し当てることで優しくグリグリするだけでかなり気持ちいい

騎乗位

腰を前後に揺らしていますが、その時にクリも押し当てさせて動かしてもらうだけで、

女性はかなり気持ちよくなります

ペアリング(Pairing)

挿入でピストンしながら、手でクリトリスをいじいじすることで女性はより深い快感を得ることができます。

挿入とクリを同時に刺激することでマルチオーガズム(複数刺激によるより深い快感)を起こすことができ

シャロウイング(Shallowing)

完全挿入の前に
膣の入り口に
・当てたり
・挿れたり
・出したり

性感帯は

①うまく触る ②感じる ③興奮する

この順番ではなく

①興奮する ②触る ③感じる

の順番

性感帯は”うまく触る”から気持ちいのではなく

”脳が興奮してる時に触る”から気持ちいい

”脳を興奮させること”に注力しないといけない

「リラックスをしてもらうこと」

安心感を与える

環境的安心

部屋の温度

女性は寒がりなので僕たち男性が少し暑いなと思うくらいに調整するのがベター
具体的には27~28°くらい

タオルの準備

タオルがすぐ使えるところにあるだけで安心感は増す

部屋の電気を暗くする

部屋に入った瞬間に暗くしちゃった方が雰囲気ムードは作りやすい

先にお風呂に入らせる

目隠し

目隠しをするだけでも大分他への意識の分散を防ぐことができる

心理的安全

女の子が性欲を感じるためには、副交感神経優位(安心状態)から始めないと話にならない

理性的:副交感神経が優位(安心状態)

性欲が湧く

本能的:交感神経が優位(興奮状態)

まずは軽いスキンシップ(手繋ぎやハグなど)で女の子をリラックス状態にしてあげます

その状態で少し刺激を加えてあげる(撫でたり)ことで、性欲が湧き、脳を理性から本能的な状態へと切り替えさせます。

理想の状態はこの人になら何されてもいいと思ってもらえる状態

「ぶっちゃけ今までで一番よかったセックスって何?」

「セックス でされたくないことあったら言ってね」

「ぶっちゃけ性癖あったりする?」

行為中にたくさんたくさん褒める

とことん女の子扱いしてあげる

興奮させる

相手に興奮を自覚させる

・恥ずかしいところ触られてる
・ここ気持ちいいね
・ここ感じるね
・ビクビクしてる

こういった言葉攻め