自分の能力に見合った成果だったり報酬が得られる環境
コンサルのお仕事は自分自身が商品でスキル知識
自分自身の市場価値を高めていかなければならない
当社に入社しようと思った動機
私自身将来的に起業したいと考えいるのですが、会社経営の知識も経験もなく、事業を軌道に乗せられるほど甘くはないので、今の世の中にどんなビジネスがあって経営者の方々と関わっていける職業は何だろうと考えた時に経営コンサルがぴったりだと感じました。
毎回対象となる業界もテーマも異なる
成長できる環境であること
ベンチャーならではの自らの選択に責任を持って仕事をしていく。
自分が会社の経営者だった場合どんな行動をするのか。
そういったことを考えながら仕事をしたいと強く思っています。
また、将来的に経験を積んだ後は経営マネジメントとしてキャリアを歩める
海上保安庁時代は仕事は楽しく、いろんな方々と関わりながら仕事ができていたのですが、やりがいという面では近くに顧客がいるわけでもなく、決まった業務を行っていくことが多く、自分の成長という面で周りの環境がどれだけ大事なのか強く感じたため転職しました。
クライアント様が満足する結果を一緒に考える
コンサルの会社は他にもある中でなぜうちなのか？
人材育成という面で強みを持っている会社だなと感じたことが一番の決め手です。未経験から採用される、スタートするというのはやっぱり大変でもちろん勉強することは山ほどある。
そのなかでコンサルタントとして一歩一歩成長できると感じました。
事業計画策定から新規事業の立ち上げ支援、マネジメントの領域にチャレンジできる
プロジェクトマネージャーとチームリーダーのバックアップがある
特定領域によらず一人ひとりの実績と成長に合わせたプロジェクトをアサインする方針
自社ブランドの運営にも関わることができる
自分の強みはなんですか？
継続的な成長意欲があることです。
大学4年時の公務員試験の勉強であったり、
海上保安庁で働いている時も会社を辞めたら自分の市場価値はないと思い、プログラミングスクールに自費で通い、Webサイト制作のスキルを身につけました。
そして今後も私たちの生活を大きく変えていくITの業界に挑戦
10月に今の会社に入社して間もないのに転職を考えている理由？
今のエンジニア職に転職しようと考えた理由として場所と時間にとらわれない働き方ができる仕事に就きたいと思ったのが1点。そして自分のスキルに見合った報酬を得たい。
(公務員の場合は勤めている年数が長いほど給料が上がっていく)
将来自分で会社をやっていく場合、事業計画を作成したり、もちろん資金も調達しなければならない。
今の時点ではそういった知識は本で学んだ程度しか
経営者の方々との人脈を築くという面でも
コンサルティングの業界はブラックのイメージがあって、長時間労働
フリーランスとしてやっていこうと思った
ずっと会社員として働いている人と自分でビジネスをやった経験がある人では考え方であったり、働き方はまったく違ってくると思っている。
海上保安庁に入庁した理由は
海上保安官になりたいと思ったのは「海猿」の影響が大きくて、高校生のときに人のためになる仕事、人を助ける仕事をしたいと思いました。
色々自分で調べていく中で海上保安庁の中でも海洋情報部という部署では海洋の調査、火山調査の業務に惹かれて入庁しました。
アーツアンドコンサルタントについて
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BPR（ビジネスプロセス・リエンジニアリング）とは、現在の社内の業務内容やフロー、組織の構造などを根本的に見直し、再設計すること
BDD:ビジネスデューデリジェンスとは、M&A（企業買収や合併）において、買手企業が買収対象企業の事業活動に関する調査
