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CTF GROUP

当社に入社しようと思った動機

私自身将来的に起業したいと考えていまして、多くの経営者の方が会社を大きくしていく中でどのような障壁にぶつかっていて、どうすれば一緒にその課題を解決できるのか。

経営者の方々が抱える課題に向き合う仕事をしたいと考え、経営コンサルタントを志望しました。

御社は未経験入社の方も多く活躍しており、(20代中心の会社であることから)これまでの公務員、エンジニアとしての経験を活かして共に成長していきたいと考えております。

特になぜ?

キャリアアッププランがしっかりしていることです。

アシスタントとしてスタートし徐々にコンサルタントとしてステップアップすることができる環境が

あとはインセンティブ制度があることです。自分の頑張りがインセンティブとして給与に反映される。

今まではそういった自分の市場価値が試される世界で働いてこなかったので、自分がより成長できると思いました。

の会社に転職した理由は?

場所と時間にとらわれない働き方をしたいと思い、エンジニアとしてキャリアを形成するため今の会社に入社しました。

海上保安庁に入庁した理由は?

海上保安官になりたいと思ったのは「海猿」がきっかけです。高校生のときに3.11の震災があって人のためになる仕事、人を助ける仕事をしたいと考えるようになりました。

色々自分で調べていく中で海上保安庁の中でも特に海洋情報部という部署では海洋の調査であったり、火山調査などの業務を行っており、そういった航海の安全を守る仕事に惹かれて入庁しました。

海上保安庁で学べたことは?

海洋の調査を行う際には船に乗船して業務を行っておりました。

その中で最大限の成果を持ち帰ることができるように、船の乗組員の方と相談しながらリーダーシップを発揮して仕事ができたことが他の業界の仕事をしていくなかでも活きると思っています。

ジェネラリストよりもスペシャリストであるプログラミングをどこかのタイミングで思ったのはなぜ?

コロナをきっかけに時間と場所にとらわれない働き方というものを意識するようになった。

自分に十分なスキルがあればたとえ海外であっても働くことができる。そういった選択肢を増やたいと思った。

そして、これからの時代の流れとしてAI関連のビジネスが伸びてくると思ったのでプログラミングを勉強しようと思いました。

自分の強みはなんですか?

継続的な成長意欲があることです。
海上保安庁で働かせていただいていた時に「会社を辞めた際にどれだけ自分は市場価値があるのか」ということを考えて、自らプログラミングスクールに通い、Webサイト制作のスキルを身につけました。
また、書籍から学ぶこと

そして今後も私たちの生活を大きく変えていくITの業界に挑戦

フリーランスとして具体的にどういったビジネスを行っていたのか?

主に個人の方向けにたり、働き方はまったく違ってくると思っている。