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パトスロゴス

「DX(IT)エンジニア」または「DX(IT)コンサルタント」

日本企業のバックオフィスのDXをサポートしている会社
・主要HR SaaS を自在に組み合わせられる共創型プラットフォームPathosLogos
・人事コア業務を効率化させる自社プロダクトcombosite
多くのSaas製品を繋げる
Saasはすぐ使えてすぐ辞めれるのがメリット

・大手企業向けHRシステムにおいて5年でトップシェアを獲り、創業20年で売上500億円超
・2023年4月にHR共創プラットフォームの開発が完了したばかりですが、既に大企業10社、1万2000名を超えるアカウントの導入が決定。同年9月にはプレシリーズAとして異例の累計32億となる資金調達が完了

研修

研修内容:TypeScriptを用いたオリジナルのWebサービスの考案・開発

当社に入社しようと思った動機

入社の動機といたしまして2点ございます。
1点目は御社が提供する共創型プラットフォームです。
一つのプラットフォームにおいて顧客に合わせた人事システムを構築することができるプロダクトに惹かれ、開発エンジニアとして活躍したいと思いました。
2点目につきましては御社はこれから益々成長していく会社であることです。
スタートアップだからこそ、エンジニアとして多くのことにチャレンジでき、圧倒的に成長することができる。ゼロ1事業を手掛けることができると感じました。

そして優秀な方々が多く在籍していると拝見し応募させていただきました。

スタートアップで自分の成長が会社の成長につながる。ゼロから1を生み出す。
そういった自主性を持って働きたいと思っています。

海上保安庁入庁した理由は?(東海大学に進学した理由は?)

学生時代から地球環境がもたらす様々な自然現象について興味があったんですが。一番大きなきっかけは高校生のときに起きた3.11でした。
地学や海洋学、地球科学を学べる大学に進学したいと思いました。
東海大学の海洋学部に入学してからも測量の実習や研究室での経験を活かして人のためになる。
そして自分がやりがいをもって働くことができるお仕事を考えた時に海上保安庁が最も自分に合っていると思い入庁させていただきました。

海上保安庁を退職した理由は?

30歳を前にしてもっと自分が成長できる環境・仕事にチャレンジしたいと思って退職を決意しました。
海上保安庁でのお仕事は充実していたのですが、自分でビジネスを興してみたい。
問題を解決する能力を身に付け、自らの市場価値を上げたいと強く感じていました。
自分の市場価値を上げることによって能力に見合った報酬をいただける。
そういった実力主義の世界で自分の力を試したいと思ったのが退職を決意した大きな理由になります。

、海上保安庁に務めている間に勉強していたプログラミングを活かして自由な働き方ができるエンジニアの道に進もうと決意しました。

今転職を考えている理由は?

短い期間で転職を考えている理由としてはエンジニアやコンサルタントとしてこれからキャリアを積んでいく中で圧倒的な成長・チャレンジをしたいと思ったからです。
今までエンジニアの中でもフルスタックエンジニアとインフラエンジニアを経験して、自分にとって向いているのはフルスタックエンジニアだと感じました。
どうしても短い期間で転職するというのはマイナスなイメージに捉えられると思ってはいるのですが、もっと自分が活躍できる場所が他にあると思ったら、すぐに行動したかったので転職を考えています。


インフラエンジニアとして短い間ですが働いた経験から多くの方々と関わりあいながらお仕事を行うことが自分に合っているなと感じました。

自ら新しいものを生み出していく楽しさ 

個人事業主を半年で辞めたのは?

海上保安庁を退職する時点で別の会社に就職することは考えていました。
ただ、すぐに就職するのではなく一度個人事業主として働く経験をしてみたいと思っていたため半年間ほどフリーのエンジニアの方とビジネスを行っていました。

海上保安庁での業務内容は?

測量の業務を主に行っていました。
海図を更新するために船に乗って水深を測ったり、GPSを使った測量
また、1年ほど海上保安庁のサイトの運営管理を行っていました。

海上保安庁に戻ることは考えていない?

今まで6年間積み上げてきた経験は大きかったなと感じてはいますが、
新たなことにどんどんチャレンジすることができる環境が御社にあると感じたので今は戻ることは考えていないです。

今の会社に転職した理由は?

プログラミングについて

Typescript、nextjs、supabase、Github、react
ArcGIS Enterprise

質問

・HRの業務経験、知識がないんですが大丈夫ですか?

会社概要

従業員数:81名(うち正社員31名 ※2023 年11月)
コアタイム(13:00 16:00 00)はオフィス出勤
五反田オフィス

知識

HRシステム:個々の従業員をどのように活用・管理していくのかを決めるもの
タレントマネジメントシステム:従業員の基本情報やスキル、能力などといった情報を一元的に管理・共有できるシステム
CI/CD:アプリケーション開発の各ステージに自動化を導入し、顧客にアプリケーションを頻繁に提供できるようにする手法