データアナリティクスラボ株式会社（DAL）は、データ分析やデータサイエンスのコンサルティングを行う企業です。2019年に創業し、東京、大阪、名古屋、福岡に拠点を持ち、元サイバーエージェントやEarthTechnologyなどの経験者が役員として在籍しています。
同社は、データ加工・集計処理から統計・機械学習モデルの構築、KPI指標開発など、幅広いプロフェッショナルサービスを提供しています。デジタル化の進展に伴い、データ活用のステージや必要なスキルセットに合わせた推進体制の構築を支援しています。
また、データサイエンティストの育成にも注力しており、AIやビッグデータといったITテクノロジーの進化に対応した人材育成を行っています。同社の社風は、若い人材がモチベーション高く取り組む環境であり、経営者との距離も近く、意見の発信がしやすいとされています。
DALは、データ分析のエキスパート企業として、企業や社会のデジタルトランスフォーメーション（DX）に貢献することを目指しています。
企業が保有するビッグデータをもとに、集計・分析を実施。売上アップや市場ニーズの把握といった企業課題改善に向けた企画・提案
応募理由(SIEに入社している)
私はデータ解析において、機械学習やAIなどの最新技術を活用することに非常に興味があります。データアナリティクスラボは、このような技術を積極的に取り入れている企業であり
自分の成長がそのまま顧客満足であったり、給与アップにつながっていくことが公務員のときにはなかった働きがい・やりがいという面がエンジニアにはありました。
クライアントのビジネスの成長をサポートするために、
多くの企業のサポートをできる
ビジネスの成果に直結するデータ分析に興味がある
今の会社は副業が認められており、普段の業務のほかにmatsuri technolody株式会社でDX業務とデータ分析の業務を行っています。
今の会社のままでいいんじゃないの？
今の会社のままでいいんじゃないの？
社長
結局「自分がこうしたい／こうなりたい」ということは、願った通りにはならないのだと思います。最初からそこを目指すよりも、与えられた仕事や環境の中でパフォーマンスを出して、周りの人にとって必要な人材になっていくことが重要なんですよ。
周囲が求めていることで成果を出して「あなたに任せたい」と言われる仕事の幅を徐々に広げていく。その過程でスキルが身につき、自分がやりたいことを実現できるようになっていきます。
