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クンニ・手マン

クンニ

全身をゆっくり長時間触って、これでもかと焦らした後に初めて性器を触る。
まだ触れないが肝

クンニは弱い刺激でいい。
ある程度の時間、弱い刺激で、一定のスピードで行う

クリトリスを責める時は、クリトリスに触れる時に「早く舐めて」と言われるくらい焦らしてから舐める。

内腿→大陰唇→ 小陰唇→膣口→クリトリスの順

内もも

外側から内側、膝の方から女性器の方に向かって舐めてあげましょう
徐々に内側へと向かってあげることで、女性にも舐められてるんだということを自覚させる

内ももを舌で軽く吸ってあげたり、舌の腹を使ってゆっくりと舐めてあげるようにする

大陰唇

舌の先ではなく、舌の腹でまんべんなく舐める
優しくゆっくりと焦らすように舐める

小陰唇

陰唇と小陰唇を舐めるのにたくさんの時間を使う。
これを何ストロークかしているだけで女性はだんだんおかしくなってくる
絶対にいかせずに、スピードは変えずに、舐めてあげる

ゆっくりと下からなめて女性のクリ手前で止めることを意識

膣口、クリトリス

クリトリスのギリギリ際で止めてあげる
この部分を10分、15分と舐めることで、女性の、もっと気持ちいところ舐めて欲しいのに舐めてくれないといった感情を掻き立てることができます。

てるんだということを自覚させる

舌の力を抜いて柔らかい舌を面であてながら一定のリズムで舐め続ける

手マン

恥骨から指2本から3本分上あたりを、手マンで圧迫させてあげます。

手マンの際の指は人差し指を使う
女性のリアクションが1番いいところを指の腹で押す

手マンをすると、お腹側が少し上がってしまう

うすると、本来10の力で刺激したいところが、力が逃げてしまうことで5の力でしか刺激することができません。

  1. 指は初めは1本
  2. 圧迫を意識する
  3. 挿入時痛いか確認
  4. ポイントを押さえる
  5. 手底で天井を作る
  6. 表面を沿わせるように挿入
  7. 指はピンと張って曲げない
  8. 手首を引く
  9. 指は付け根から動かすだけで関節は曲げない

トイレ大丈夫?と行為の前に言う

指挿入時にいきなり指をを1本丸々入れないこと

女性にとって大事なのは焦らしです。挿入部分が一番興奮するのでそこをうまく焦らしてあげましょう。
僕がよくやっている方法として、第一関節まで入れたらぬいてを繰り返し、そこから徐々に第二関節まで入れたらぬいてを繰り返します。徐々に挿入する指の面積を大きくしていき、最終的に指全部をいれると言った印象です。 そうすることで女性のもっと入れてと言った気持ちを焦らすことができるので、いきなり指を突っ込むよりも何倍も気持ちいです。 

入れる時も抜くときもゆっくり抜くこと